医療法人 文杏堂 杉病院

お知らせ

2019年09月02日

8/31(土)院内研修を行いました。
講師は、副院長の杉 雄介先生です。

テーマは、「高齢者総合的機能評価について」

高齢者社会の中で、医療の考え方が、治す・救うから支える・癒す・看取るというように変わってきました。「総合的」に患者さんを診る医療が中心となってきています。
総合機能評価とは、患者全体像を疾患の評価に加えて日常生活評価として、身体的・精神心理的・社会経済的側面から一定の評価手技に則って測定評価することです。
高齢者は、様々な臓器の機能化低下しているため多くの疾患を有しており、歩行や認知機能、摂食排泄などに障害をきたしやすいため、自立した生活が困難になっておきます。
疾患だけではなく、総合的に患者さんの状態・環境を「総合的に」評価し、医療・介護に当たることが必要になります。
その評価のための指標と、それを用いた事例についてお話していただきました。

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