医療法人 文杏堂 杉病院

病院案内

病院案内

私達は地域の方々の健康のために、信頼される医療と心と身体の
安らぐケアを提供します。

「杉病院」は、JR「二日市駅」から徒歩2分、西鉄「紫駅」から徒歩4分のところにある交通の便の良い内科系の病院です。外来では高血圧、心臓病、脳卒中など、循環器系を中心とした診療と糖尿病や脂質異常症の様な生活習慣病の診療を行っています。
病棟は全てが療養病棟で、地域包括ケア病床と医療療養病床があります。一人一人に合った医療、看護および介護を実践しながら、常に医療の立場から見守っています。
退院後は当院の訪問看護、訪問診療、訪問リハビリ、通所リハビリ(デイケア)等で、入院中から一貫した治療と在宅生活のサポートが出来る体制をとっています。
患者様やご家族の皆様の健康を把握し、「かかりつけ医」として、より地域に密着した医療を提供いたします。

ご挨拶


理事長 杉 東明

理事長経歴

  • 1965年    九州大学医学部卒業
  • 1966年    九州大学第2内科入局(高血圧研究室、脳循環研究室に所属)
  • 1975年    西ドイツ、マックスプランク脳疾患研究所に留学
  • 1978年    国立循環器病センター・脳血管障害研究室室長
  • 1979年    杉病院に勤務、副院長(院長 杉純一郎)
  • 1991年    杉病院 院長
  • 2003年    医療法人 文杏堂 杉 病院 理事長・院長
  • 2020年10月~ 医療法人 文杏堂 杉 病院 理事長

杉病院は私の祖父、さらにその前からこの地域の家庭医として地道な歩みを進んできました。父は日頃から患者様に対しては、「良く噛んで食べるように」、「昼食を食べたら、短時間でも横になって一休みした方がいい」、ぜんそくの患者さんには「乾布摩擦をして肌を鍛えるように」等と薬を出すだけでなく、日常生活や生活習慣の細かいアドバイスを良くしていたのを思い出します。
また以前はよく往診をしていましたが(急病だけではなく、今の訪問診療の様な形態もあった様です)、「○○さんとXXさんは親戚になる」、「○○さんの家のクド(かまど)は玄関のXXのところにある」等とそれぞれの家庭の細かいところまでよく知っていました。患者さんの身体を見るだけでなく、その病気に関連する様々な背景を考えながら診療をしていたのを今更ながら思い出します。

このような考え方は今の時代になっても、家庭医の心がけといえるかもしれません。今後益々高齢者が増え続ける時代になり、私達はこのような基本的な考え方を大切にしながら在宅医療を含めて日常の診療を行います。さらには住民や会社の健康診断や産業医活動、学校医としての務め、予防接種など、この地域の方々の健康をサポートするために職員一同頑張って参ります。

■院長就任のごあいさつ


院長 杉 雄介

院長経歴

  • 1998年      久留米大学医学部医学科 卒業
  • 1998年      久留米大学病院研修医 第三内科
  • 2004年      久留米大学 内科学講座 心臓・血管内科部門 助教
  • 2012年〜2014年  心臓・血管内科 病棟医長
  • 2014年      久留米大学 内科学講座 心臓・血管内科部門 講師
  • 2014年〜2016年  心臓・血管内科 医局長
  • 2016年〜     医療法人 文杏堂 杉 病院 医師
  • 2017年11月〜   医療法人 文杏堂 杉 病院 副院長
  • 2020年10月〜   医療法人 文杏堂 杉 病院 院長

 令和2年10月1日付で院長に就任いたしました。
 杉家は先祖代々、この地域において「かかりつけ医」として歩んでまいりました。現在の地に開設してからちょうど100年が経過し、101年目の新たな一歩を踏み出すこの年に院長を父より継承いたしました。

 杉病院では心臓・血管病や脳卒中などの循環器疾患や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を中心とし、消化器疾患、呼吸器疾患などの内科疾患を幅広く診療しております。そして入院治療についても、緊急入院から慢性期の疾患管理に対して幅広く対応し、リハビリテーションを積極的に行って元気にご自宅へ退院できるように努めております。さらには在宅医療をご希望の方に対して、訪問診療も行っております。

 私は長らく急性期病院で勤務してきましたが、急性期病院では入院期間に限りがあるためリハビリテーションが充分ではなかったり、退院後の医療・介護・福祉のサポートなどが整わないまま退院され、再入院をされてしまうことを多く経験しました。今後、高齢化社会を迎えるにあたり地域医療においては、「治す」だけではなく「支える」医療が必要であり、ますます当院のような亜急性期〜慢性期病院の重要性が増すものと考えております。地域の基幹病院、クリニック、施設等と協力して、地域の方が住み慣れた土地で、安心して医療や介護が受けることができる「地域包括ケアシステム」の構築を担って参ります。
 これからも地域の皆様のために、安心して、いつでも気軽に、そして人生を終える最期まで総合的に見てもらえる「かかりつけ医」として頼って頂けるよう、さらに100年後を目指し精進して参ります。

当院のシンボルマークについて

患者様(黄)を中心にして、医療(青)と介護(緑)の両面から支えながら成長していく姿を表しています。

杉病院

事業内容

  • 生活習慣病や循環器疾患を中心とした診療
  • 療養型医療施設(療養病棟・地域包括ケア病棟)での入院診療とリハビリテーション
  • 各種健康診断・予防接種
  • 在宅医療(訪問診療・訪問看護・訪問リハビリテーション)
  • 通所リハビリテーション(デイケア)
  • 居宅介護支援事業(ケアプラン作成)

当院の施設基準

基本診療料

  • 機能強化加算
  • 療養病棟入院基本料1 (在宅復帰機能強化加算) 36床
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 地域包括ケア病棟入院基本料1 36床
  • 入退院支援加算1
  • 診療録管理体制加算2
  • 認知症ケア加算2
  • データ提出加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 総合評価加算

特掲診療料

  • 在宅療養支援病院(機能強化型)
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • CT撮影及びMRI撮影(CT撮影【16列以上のマルチスライス型の器機による場合】)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 心大血管リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん性疼痛指導管理料
  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
  • 薬剤管理指導料

入院時食事療養・入院時生活療養

  • 入院時食事療養(Ⅰ),入院時生活療養(Ⅰ)

尚、当院は「敷地内禁煙」です。

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